東京紀行 2012年5月 1/3 日本民家園と藝大美術館
東京紀行とは大袈裟な・・・。 静岡県函南町の自宅から毎月のように一週間ほど東京へ行くのですが色々と遊びまわっているので、たまには記録を残そうかと思って。 東京は1958年10月に杉並区高井戸小学校へ転入したのが最初、隣のクラスに伊東ゆかり(本名は信子さん)がいたはずですがキングレコードでデビューした年なので既に私立に転向してたかなぁ。 翌年には小学校の正門前でテレビ番組のロケが頻繁に行われてました。 エキストラに何度も引っ張り出されましたが、黒塗りの高級車の送迎で出演していたのは吉永小百合!です。 そうテレビ映画「まぼろし探偵」。 当時も綺麗でしたが3歳年上の“お姉さん”でした。 1960年4月には「○高から□大コース」と先生方におだてられ中野区立第九中学校に越境入学、以降劣等生で通した私にとっては過去の栄光ですね。 当時の九中の先生方は文部省の言うことをきかず、週刊誌にずいぶん叩かれてました。
1.日本民家園 昭和45年に就職したが重労働(?)の苦しさに埼玉県北浦和の独身寮を逃げ出して、新宿のサウナや親友のKI君アパートなどを転々としていた私が兄の自宅に転がり込んだのですが、それが小田急線の生田、昭和46年の事です。
1つ新宿よりの駅が向ケ丘遊園、生田緑地の一角に昭和42年開園の日本民家園があります。 17世紀を中心に古民家・他23棟が移築展示されています。 そう言えば1984年のニューヨーク滞在中に州北部の古民家を訪ねた際にガイドが 「Seventeen century」 と何度も繰り返すのが可笑しかった、歴史の浅いアメリカのこと、17世紀(という歴史)が誇らしいのだろうと、皇紀2600年超の我が祖国を思い優越感に浸ったのですが、やっぱ17世紀か・・・。 残されているのは庄屋など裕福な屋敷ばかりでしょうが、それでも古くは畳ではなくムシロ敷きなのですね。 納得したけど・・・寒かったろうなぁ、湿気も辛かったろうなぁ・・・。
2.藝大美術館(高橋由一展) キャッチコピーが素敵! 
「ああ、思い出した、あの鮭だ」 そう教科書に載っていた 鮭が吊るされた あの絵 です。 パンフレットも素晴らしい、載っている絵・文章・配置、素人の私が言うのもおこがましいのですが、高価な図録にも匹敵する。 でもね、図録には長さ106cmの あの鮭の絵 が付録で付いてます。 “長良川鵜飼”などの風景画もよかったです。 ※おこまがしい、と入力ミスしてネットで確認したら 「おこがましいの誤り」 とweblio辞書や実用日本語表現辞典にでてました。 親切な事ですねぇ・・・









